当社技術の粋を結集したファサード工事。フェイスガラスは最大H=10250の逆三角形ガラスを採用している。
スラブに荷重がかけられないミッションであったため目地内にSUSワイヤーを通し、上部構造材から下枠荷重を吊る。併せてガラス横材を入れリブガラスの座屈防止対策とした『やぐらリブ構法』を採用した。
当社技術の粋を結集したファサード工事。フェイスガラスは最大H=10250の逆三角形ガラスを採用している。
スラブに荷重がかけられないミッションであったため目地内にSUSワイヤーを通し、上部構造材から下枠荷重を吊る。併せてガラス横材を入れリブガラスの座屈防止対策とした『やぐらリブ構法』を採用した。