Column — panoramah! · Know
「本当に、実績のある窓なのか」——高価な窓を選ぶとき、誰もが確かめたいことです。panoramah!(パノラマ)は、ポルトガルで設計・製造され(ブランド本社はスイス・ジュネーブ)、世界60か国の名建築に採用されてきた大開口窓。日本でも、隈研吾建築都市設計事務所が手がけた住宅に選ばれています。このページでは、日本唯一の正規代理店である株式会社トータルファサードが、panoramah!が実際に採用された事例を日本・世界の両面からご紹介します。実例こそが、この窓の実力を何より雄弁に語ります。
日本での採用事例 ― Water Cherry House(隈研吾建築都市設計事務所)
日本を代表する採用事例が、隈研吾建築都市設計事務所が手がけた住宅「Water Cherry House」です。太平洋を望む崖の上、延床755㎡のこの住宅で、panoramah!のah!38が選ばれました。内と外の境界を感じさせない設計思想を、この窓が支えています。
Water Cherry House(ウォーターチェリーハウス)
設計:隈研吾建築都市設計事務所 / 立地:東日本・太平洋を望む崖 / 採用製品:panoramah! ah!38
日本採用例:Water Cherry House / 設計:隈研吾建築都市設計事務所 / 写真:© Erieta Attali(panoramah!本社提供)
建物を複数のボリュームに分け、伝統的な茶室のような人間的スケールを生む設計。その内と外の境目の存在感を抑える役割を、見付けわずか20mmの細いフレームを持つah!38が静かに担っています。
世界での採用事例(60か国)
panoramah!は世界60か国・71の認定パートナーを通じて、個人住宅から大型施設まで、多彩な建築に採用されています。ここでは、その一例をご紹介します。
| 国 | プロジェクト | 用途 |
|---|---|---|
| UK/イギリス | Elms Road | 住宅 |
| AUSTRALIA/オーストラリア | Barangaroo House | 住宅 |
| USA/アメリカ | Bay House | 住宅 |
| ISRAEL/イスラエル | Jaffa Hotel | ホテル |
| MEXICO/メキシコ | Solaz, a Luxury Collection Resort | リゾート |
| NEW ZEALAND/ニュージーランド | Bishop Selwyn Chapel | 文化施設 |
イスラエル・テルアビブ:Jaffa Hotel / 設計:John Pawson + Ramy Gill / 写真:© Amit Geron(panoramah!本社提供)
アメリカ・ニューヨーク州:Bay House / 設計:SAOTA(実施:GRADE New York) / 写真:© Richard Powers(panoramah!本社提供)
オーストラリア・シドニー:Barangaroo House / 設計:Collins and Turner / 写真:© Rory Gardiner(panoramah!本社提供)
メキシコ・ロスカボス:Solaz, a Luxury Collection Resort / 設計:Sordo Madaleno Arquitectos / 写真:© Marriott, Intl.(panoramah!本社提供)
ニュージーランド・オークランド:Bishop Selwyn Chapel / 設計:Fearon Hay Architects / 写真:© Patrick Reynolds(panoramah!本社提供)
事例から見える、panoramah!が選ばれる3つの理由
① 大開口でも、枠の存在感を抑える
panoramah!のフレームは、正面から見た幅「見付け」がわずか20mm。大きなガラス面でも視界をさえぎる線が最小限に抑えられ、景色が一枚の絵のように室内へ広がります。内と外の境界を感じさせない設計が成立するのも、この細いフレームがあってこそです。
② 大開口でも、高断熱
大きな窓は熱が逃げやすいのが弱点です。しかし上位システムah!60は、熱貫流率Uw=0.71 W/㎡Kという高い断熱性能を実現。最大29㎡の開口と断熱を両立しています。
③ 世界60か国・トップ建築家の実績
世界第一線の建築家・設計事務所がpanoramah!を選んできました。住宅からホテル・文化施設まで、用途を問わず採用されてきた実績そのものが、確かな信頼の裏付けです。
あなたの建築にも ― 日本唯一の正規代理店 株式会社トータルファサード
こうした世界水準の大開口窓を、日本で実現するお手伝いをするのが、私たち株式会社トータルファサードです。panoramah!の日本唯一の正規代理店として、輸入から施工・アフターまで一貫してご相談を承ります。
実際の引き合いから ― 断熱性能が「決め手」になった例
panoramah!が選ばれる理由は、意匠の美しさだけではありません。実際の引き合いのなかには、断熱性能が採用の決め手になったケースがあります。
背景にあるのは、日本の省エネ基準です。建物の断熱性能は、窓ひとつを単体で見るのではなく、外皮(建物の外側全体)でまとめて評価されます。そのため、外壁に占める窓の面積が大きいほど——つまり大開口を多く採り入れる設計ほど——窓の断熱性能が、建物全体の断熱評価を大きく左右することになります。
ここで効いてくるのが、ah!60のUw=0.71という数値です。大きく開けながら、外皮全体の断熱性能を引き上げられる。「大開口をあきらめずに、省エネ基準もクリアする」——この両立が、設計の現場で採用の決め手になった例があります。大開口を多く採る計画ほど、panoramah!の断熱性能が効いてくるのです。
固定でよければ、大板ガラスの施工実績もご覧ください
開け閉めの必要がない窓であれば、可動機構を持たない固定の大板ガラス(1枚ものの大型ガラス)という選択肢もあります。当社は大板ガラスの輸入から施工までも自社一貫で対応しており、渋谷スクランブルスクエアをはじめとした施工実績があります。詳しくは大型ガラス外壁・大開口窓の施工実績をご覧ください。
よくある質問
panoramah!は日本で導入できますか?
はい。日本での販売・施工は株式会社トータルファサードが日本唯一の正規代理店として対応しています。輸入から施工・アフターまで一貫してご相談いただけます。
panoramah!の日本での採用実績はありますか?
隈研吾建築都市設計事務所が設計した住宅「Water Cherry House」でah!38が採用されています。設計事務所およびpanoramah!公式に記録された事実です。
どんな建物に使われていますか?
世界60か国で、個人住宅・別荘からホテル・リゾート・チャペルなどの文化施設まで幅広く採用されています。
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監修:株式会社トータルファサード(panoramah! 日本唯一の正規代理店)
本記事で紹介した事例は、panoramah!が世界・日本で採用された実例です。掲載写真は本社提供素材に差し替えのうえ公開します。
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